板吉菓子舗


お店に入って右側の丸い陳列棚がとても印象的な駄菓子屋さん。 昭和の子供たちを、懐かしく暖かく迎えてくれます。
もちろん平成の子供たちにもやっぱり人気!の宝箱も用意されています。
小さなお子さんからご年配の方まで、お菓子を囲んだ「憩いの場」になっています。

創業90年になる駄菓子屋さんで、現在は3代目店主・近藤和枝さんが笑顔で迎えてくれます。

桑名名物の「たがね」をはじめ、あられやおかきなど昔ながらのお菓子から、小さいお子さんが喜ぶ駄菓子までたくさんのお菓子が並んでいます。

以前はたんきり飴、かんかん棒、げんこつなどを製造しており、お墓参りの帰り道に寄って行くお楽しみのお店として賑わいました。

「お正月には、大きなねじり菓子をお店に吊るして、くじ引きを用意して『こんな大きいの当たった!!』とはしゃいだり」

「お彼岸の縁日にはサーカスや、なんやら屋敷ってのぞき見するお店がでていたり」

「寺町通り商店街の入り口の公園のとこは、映画館があってねぇ...」と、お店に来ていたおなじみさんと一緒に、いろいろと教えてもらいました。

「もちろん愚痴を話してもいいんだよ?(笑)」

お菓子と一緒に、そんな安らぐ時間をお求めいただけるお店です。